にんにくの起源と伝説
にんにくの起源と伝説
人とニンニクの関わりは、たいへん古いことが記録からもよく知ら れています。このニンニクのもつ刺激的な句いや昧は、活力を高めた り、病気を治癒させ、また病気にかかりにくくすることと、密接に結 びつけて考えられてきました。ニンニクは、人類が最初に手にしか治療薬、あるいは万能薬ともい われるほど、効果が高く、効能範囲もたいへん広いうえに、また食品 としても昧を引き立て、非常に魅力があるといわれます。しかも、副 作用がなくて保存しやすいなど優れた特長から、世界的に広く親しま れてきました。このニンニクの起源は、古く中央アジアの遊牧民の伝 説から求められるといわれます。
遊牧民の男が、ユルトと呼ぶ移動式テントの中で、高熱のため死に かかっていました。その男の妻は一族の賢者カムのもとに走り、「彼 の魂を呼びもどして下さい!」と懇願したのです。カムは急いで男の ユルトの近くまで行くと、珍らしい▽奉の草が目にとまりました。そ の草にはすばらしいパワーがあるのを、カムは感じとり、その草を拉 いて互い茎のかけらを三つ、上空に放り投げたところ、ドラのような 大きな音がしたのです。そうするとユルトから、悪霊がものすごい顔 をして立ち去っていきました。カムが、残りの互い茎のかけらをスー プに入れ、男に飲ませたところ、病気の男はたっぷりと汗をかき、熱 が下がってきたのです。一族の者たちは、この草を集め栽培すること にしました。この草は一族の病気を治癒させ、健康に恵まれた一族は その草を遊牧に携え、草は世界に拡がっていづたというのです。
ロシアの植物学者A・フェドレンコらは、この伝説の地中央アジア (アフガニスタンの北からチペットと、ロシアの南、中国の西に接す る地域)に、探険隊として訪れ、野生のニンニク属の植物の原種を、 いくつも発見したのでした。
インドでは、現存する最古のサンスクリット文書(紀元350~375年)の医学書(バウァー文書)に、賢者カシラジャの話を記録し ています。
光り輝く神デーヴァは、戦いの好きな悪魔アスラと、長い戦いで一 時休戦をして、太陽と月をつくりました。そして、さらに不老不死の 霊薬エリキサをつくったのです。これを悪魔アスラが盗み、捕って首 をはねられたとき、その血のしずくが地面に落ち、ニンニクが生れた というのでした。
同じような伝説は、イスラム敦にも伝えられてきました。このよう な神話の時代を加えると、人類とニンニクの出合いは6000年も前にさ かのぼるともいわれています。
これらは、ニンニクの神聖で魔力的なパワーと、句いの強さを示し たものでした。このニンニクの魔力に対する力を、現代社会にドラマ として、世界的に有名にしたのは「吸血鬼ドラキュラ」の物語りです。 ドラキュラが最も恐れたのは、なによりも十字架とニンニクのパワー だったのでした。
身近なアレに意外なパワーが!? 「がん」対策にもなるスーパーフード3つ
日本人の約3人のうち1人が“がん”で亡くなっており、死因の第1位となっています。いまや、がんは“国民病”といっても言い過ぎではなく、誰でもがんになる可能性があるといってもいいのではないでしょうか?
がんだけでなくアトピーやうつ病などの病気も、免疫力が低下したときに起こるといわれています。こういった病気にならないためには、とにかく、免疫力を低下させないことが大事! 日ごろの生活習慣に気をつけ、病気を寄せ付けない身体でいたいものです。
そこで今回は、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんの著書『免疫力をアップする科学』を参考に、“がん”対策にもなるスーパーフード3つをご紹介します。
■1:緑茶
緑茶には、“がん抑制”と“老化防止”効果があることがわかっているそうです。とくに、緑茶に多く含まれているカテキン類が、健康を増進する効果の重要な役割を果たしているとのこと。
なお、カテキンの体への吸収率をさらに高める方法としては、緑茶をただ飲むだけではなく、”ビタミンAを多く含む緑黄色野菜と食べ合わせる”といいとのことです。
サラダなどで緑黄色野菜をたくさん食べた上で、食後の1杯として緑茶を飲むようにしたいですね! ただし、緑茶にはカフェインが含まれており、寝る前に飲むと眠れなくなってしまうため、飲むタイミングはお気をつけください。
■2:にんにく
米国の国立がん研究所が、がんを予防する食品をまとめて“デザイナーズフード・ピラミッド”を作っていますが、その中で予防効果の最も高い食品として選ばれているのが“にんにく”です。
にんにくというと、ニオイが……という方もいらっしゃるかと思いますが、がんの予防効果のある食品としては抜群だといいます。“1日4g”を目安に摂ることを勧めています。
なお、調理法によっては、にんにくのニオイを抑えることもできます。色々な調理に、にんにくを使ってみましょう。
■3:キノコ
<キノコは食物繊維が豊富であるだけでなく、β-グルカンという免疫力を高める成分が多く含まれています。>
キノコの主成分であるβ-グルカンなどが、免疫力を強化してがんが拡大するのを防いでくれるとのことです。
スーパーで手に入りやすいキノコといえば、しいたけ、しめじ、えりんぎ、えのき、なめこ、まいたけなど、色々な種類がありますよね。キノコは低カロリーなので、ダイエットにも最適な食品です。“キノコのガーリックバター炒め”などは、がん予防に最高ですね!
以上、“がん”対策にもなる身近なスーパーフード3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?
にんにくやキノコは単品で食べるのではなく、様々な調理法などでバランスよく食べるようにしてくださいね。また、緑茶に含まれるカテキンには消臭・殺菌作用もあり、食後に緑茶を飲むと口臭予防にもなります。ただし、摂り過ぎも良くないので、どの食品も適量を摂るようにしましょう。
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身近なアレに意外なパワーが!? 「がん」対策にもなるスーパーフード3つ
性欲とにんにくの関係?
マイナビニュースの「性欲と食べ物の関係って?」という記事で、にんにくが取り上げられていまた。日本産婦人科学会専門医、日本女子医学会専門医の善方裕美先生が、にんにくの滋養強壮パワーについてお話しされています。
にんにくに関する記事はご覧の通り!
スタミナ増強の代表格「ニンニク」には、アリシンが含まれています。アリシンは、ニンニク独特の香りの元であり、すり潰したりたたいたりすることによって効果を発揮します。香りが食欲を増進させることに加え、豚肉などに多く含まれるビタミンB1と結びつくことで、疲労回復にパワーを発揮し、ビタミンB1の効果を高めると言われているので、一緒に食べると効果的です。

夏バテ・夏太り対策には「にんにくの食べ方」が重要と判明
本格的な猛暑に終わりが見えてきたものの、暑さで夏バテを起こして疲れきっている方も多いのではないでしょうか。また、夏の身体の悩みとして「ダイエットがうまくいかない」というのもありますね。
夏は気温が高いため、体温を維持するためにカロリー消費しないでいい分、太りやすいと言われています。しかし、夏バテと夏太りで悩む女性こそ摂りたい食材があります。
それは“にんにく”。匂いのため敬遠されがちなのですが、実はにんにくのとある成分が効果的なのです。夏バテと夏太りに苦しんでいる方、にんにくの驚くべき効果を知らないのは損ですよ!
■にんにくのあの独特の匂い成分が実はイイ?
にんにくが嫌われる原因があの臭い匂いですね。通勤や仕事を考えるとなかなか食べられないものです。
この匂いの原因は“アリシン”と呼ばれる物質。にんにくを切ったりすりつぶしたりすると発生するのですが、この物質が体内のエネルギーを燃焼させるために大切な存在なのです。
■アリシンがビタミンB1と結びつくことで効果を発揮
にんにくはスタミナ食品としてよく知られていますが、その理由はビタミンB1を身体に取り入れやすくするところにあります。
ビタミンB1は糖質からエネルギーを作り出し、皮膚や粘膜の健康に役立つビタミンですが、水に溶けやすく体内での吸収が悪い物質。食物から摂っても排出されやすいのです。
しかし、にんにくの匂い成分アリシンがビタミンB1と結びついて、“アリチアミン”という物質になると、油に溶けやすく腸から体内に吸収されやすくなります。
■おススメは豚肉とにんにくを油で炒めた料理!
ビタミンB1を含む食べ物とにんにくが組み合わさると、糖質をエネルギーに変えてくれるので疲労回や痩せやすい身体になる効果があります。では、どうやって食べたらいいのでしょうか?
おススメは、ビタミンB1を多く含む豚肉と組み合わせた料理です。また、油を使った料理だとさらに吸収されやすくなるので、ポークソテーやサムギョプサルや炒め物がベスト。
また、にんにくを油に漬けたガーリックオイルでビタミンB1を多く含む食材を炒めたり、ドレッシングとしてかけて食べるという方法もあります。
■にんにくの匂い消しにはお茶と乳製品を
しかし、にんにくを美味しくいただいても気になるのが匂いの問題。
緑茶、紅茶、ウーロン茶など茶カテキンを多く含むお茶類は、にんにくの匂い成分を分解してくれます。
また、牛乳やチーズ、ヨーグルトなど乳製品を食べると、タンパク質が匂いの元であるアリシンと結合するのでこちらも消臭に効果的です。
スタミナ食材としておなじみのにんにくですが、疲労回復やダイエット効果をフルに発揮させるには実は食べ方が大切です。にんにくのアリシンとビタミンB1が結びついたアリチアミンは栄養剤にも入っている成分ですが、実は身近な食材でとれるもの。
疲れが取れない、痩せない、とお悩みの方は、“にんにく+豚肉+油”の組み合わせをためしてみましょう。
情報元: ウーリス
夏は気温が高いため、体温を維持するためにカロリー消費しないでいい分、太りやすいと言われています。しかし、夏バテと夏太りで悩む女性こそ摂りたい食材があります。
それは“にんにく”。匂いのため敬遠されがちなのですが、実はにんにくのとある成分が効果的なのです。夏バテと夏太りに苦しんでいる方、にんにくの驚くべき効果を知らないのは損ですよ!
■にんにくのあの独特の匂い成分が実はイイ?
にんにくが嫌われる原因があの臭い匂いですね。通勤や仕事を考えるとなかなか食べられないものです。
この匂いの原因は“アリシン”と呼ばれる物質。にんにくを切ったりすりつぶしたりすると発生するのですが、この物質が体内のエネルギーを燃焼させるために大切な存在なのです。
■アリシンがビタミンB1と結びつくことで効果を発揮
にんにくはスタミナ食品としてよく知られていますが、その理由はビタミンB1を身体に取り入れやすくするところにあります。
ビタミンB1は糖質からエネルギーを作り出し、皮膚や粘膜の健康に役立つビタミンですが、水に溶けやすく体内での吸収が悪い物質。食物から摂っても排出されやすいのです。
しかし、にんにくの匂い成分アリシンがビタミンB1と結びついて、“アリチアミン”という物質になると、油に溶けやすく腸から体内に吸収されやすくなります。
■おススメは豚肉とにんにくを油で炒めた料理!
ビタミンB1を含む食べ物とにんにくが組み合わさると、糖質をエネルギーに変えてくれるので疲労回や痩せやすい身体になる効果があります。では、どうやって食べたらいいのでしょうか?
おススメは、ビタミンB1を多く含む豚肉と組み合わせた料理です。また、油を使った料理だとさらに吸収されやすくなるので、ポークソテーやサムギョプサルや炒め物がベスト。
また、にんにくを油に漬けたガーリックオイルでビタミンB1を多く含む食材を炒めたり、ドレッシングとしてかけて食べるという方法もあります。
■にんにくの匂い消しにはお茶と乳製品を
しかし、にんにくを美味しくいただいても気になるのが匂いの問題。
緑茶、紅茶、ウーロン茶など茶カテキンを多く含むお茶類は、にんにくの匂い成分を分解してくれます。
また、牛乳やチーズ、ヨーグルトなど乳製品を食べると、タンパク質が匂いの元であるアリシンと結合するのでこちらも消臭に効果的です。
スタミナ食材としておなじみのにんにくですが、疲労回復やダイエット効果をフルに発揮させるには実は食べ方が大切です。にんにくのアリシンとビタミンB1が結びついたアリチアミンは栄養剤にも入っている成分ですが、実は身近な食材でとれるもの。
疲れが取れない、痩せない、とお悩みの方は、“にんにく+豚肉+油”の組み合わせをためしてみましょう。
情報元: ウーリス
生のニンニクを週2回食べると肺がんになるリスク低下
スタミナアップに効果的なニンニクは、夏バテの特効薬としても知られている。そんなニンニクを、生の状態で週にたった2回食べるだけで、肺がんになるリスクが格段に低くなるとの調査結果が発表された。
中国江蘇省の疫病予防管理センターが、4500人の健康な成人と1424人の肺がん患者の食生活やライフスタイルを比較した同調査。それによると、日頃から生のニンニクを食べている人は、そうでない人と比べて肺がんを発症する確率が44%も低いことが判明したそう。また、肺がんの最大の原因とされている喫煙を考慮したとしても、ニンニクをたくさん食べている人の方がこの病気になるリスクは30%低いという。
にんにくを食べてキレイに!
「にんにく」アラートで届いたにんにく関連記事です!
にんにくはキレイのもとでもあるのです。
データで実証「にんにくのチカラ」
富士産業研究所さんが「にんにくのチカラ」をデータ検証されているのでご紹介いたします。
(以下、富士産業研究所ホームページより)
●にんにくB1エキス配合入浴剤アトピー改善効果試験
アトピー性皮膚炎患者263名を対象に国立病院にて試験を行った。その結果、使用開始から6週間後には75%以上の患者に何らかの改善(やや改善以上)が認められた。
※そのほかにも「にんにく」ついての記事がありました。
・身体に有益な植物「にんにく」
・「にんにく」ものしり辞典
・学会発表一覧
(以下、富士産業研究所ホームページより)
●にんにくB1エキス配合入浴剤アトピー改善効果試験
アトピー性皮膚炎患者263名を対象に国立病院にて試験を行った。その結果、使用開始から6週間後には75%以上の患者に何らかの改善(やや改善以上)が認められた。
●にんにくB1エキス配合入浴剤保温効果比較試験
ニンニクB1エキス配合入浴剤の場合、保温効果が認められた。末梢血流循環作用促進により、冷え性、リウマチ、神経痛、肩こり、疲労回復などに優れた効果が期待できる。※そのほかにも「にんにく」ついての記事がありました。
・身体に有益な植物「にんにく」
・「にんにく」ものしり辞典
・学会発表一覧
FANCLの冊子「元気生活」でニンニクの効果を解説
日本大学の有賀豊彦先生が解説されています。
とっても分かりやすくまとめられていました。
内容を要約すると・・・
●ニンニクは古くから滋養食として珍重され、医薬品のない時代を支えていました。
ニンニクに関する一番古い記録は、紀元前4500年のエジプトにあり、ピラミッド建設の際、労働者達の貴重な活力源として用いられ、不作などで供給がストップするとストライキが起こったとも伝えられています。その後ニンニクは強壮効果や腹痛の治療、駆除の特効薬として広がり、特に中国では、「ニンニクに勝る薬、食品はない」と言われたほど。医薬品が無かった時代、ニンニクは万能薬として珍重されていたのです。
●ニンニクは切ったり、擦りおろすことでアリシンという匂い物質ができ、多彩な薬効を生み出す。
ニンニクは傷つけられてはじめて強烈な匂いを発しますが、それは細胞内に蓄えられたアリインと、水や栄養を運ぶパイプが集まった場所(維管束)に存在するアリナーゼが反応して、匂い成分「アリシン」を発生させるため。アリシンは大変不安定な性質を持ち、すぐに百数十種類もの成分へと変化します。そのため、切ったニンニクをしばらく置いておくと匂いが変わるのです。
●アリシンの殺菌能力は強力。ほとんどの細菌に働き、水を溶けると1年近く効果を発揮
第二次世界大戦中に赤痢が流行したときには、ニンニクが特効薬として用いられたほどです。この殺菌作用はアリシン中のアリルチオ基という特殊な分子を直接、細菌にぶつけて行われていることがわかってきました。
●ビタミンB1の吸収率アップとアドレナリン分泌促進での強壮効果、さらに脂肪燃焼も促します。
ビタミンB1は、糖からエネルギーを作るために欠かせない水溶性のビタミンで、糖をたくさんとってもビタミンB1が不足していればエネルギーの代謝が滞ってしまいます。
ビタミンB1とアリシンが結合し「アリチアミン」という物質になると、水溶性から脂溶性になり、吸収率が10倍にもなるといわれており、体内に蓄えられやすくなって、ビタミンB1の働きが長時間持続します。
さらに、ニンニクはアドレナリンなど、私たちの「やる気」や「気力」に関わるホルモンの分泌を促進します。アドレナリンは、体を興奮状態へ導き、瞳孔拡大、気管支拡張、心拍促進に作用するもので、眠気を覚まし、気分を高揚させる働きがあります。また血糖の燃焼を促進させる為、ビタミンB1のエネルギーー産生を持続させる効果とあいまって、さらに「元気」を湧き上がらせるのです。
また、アドレナリン分泌に働くニンニクは、褐色脂肪組織を活性化します。褐色脂肪組織とは、エネルギーをためずに、どんどん消費する特殊な脂肪組織で、体のごく一部にしか存在しないと言われています。ネズミを使った試験では、ニンニク摂取後、褐色脂肪組織が大きくなり、体温が上昇することが分かりました。脂肪燃焼の促進も期待できます。このほか、アドレナリンには、中性脂肪の燃焼を促進させる働きも報告されています。
●ニンニクの血液サラサラ効果は顕著で、血栓予防、血圧低下のほか、血流を促し冷え予防にも役立ちます。
ニンニクの血液サラサラ効果は大変顕著で、ニンニクを5g食べると約48時間も血小板の凝集力が抑えられます。血小板はケガをしたときなどに血を固める大切な血液成分ですが、活性化しすぎると動脈硬化の進行や血栓の形成を促し、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。
最近の研究結果で面白いことが分かってきました。本来、ニンニクを食べるとアドレナリンやノルアドレナリン分泌を促進するため、血圧が上昇しそうですが、実際は、血圧が下がる報告が多くあり、長年、ニンニク研究の課題とされてきました。しかし、最近の研究で、ニンニクの匂い成分をもとに体内で作られるスルフィド類が血液中でごく微量の硫化水素となり、非常に強力な血液拡張作用を発揮することが分かってきたのです。これにより、血管の筋力が緩み、血液が下がると言うわけです。
さらに、スルフィド類には、「脱感作」と呼ばれる作用があることも分かってきました。これは耐寒に関わる神経に先回りして、体温上昇・高体温へと導き、寒さを感じにくくさせる働きです。通常、耐寒に関わる神経は摂氏17度で働きますが、脱感作は、気温に関係なく起きるため、冷え対策に役立てることが出来ます。ついでに、脱感作はカプサイシンにも見られ、こちらは耐暑に働きます。世界的に見て一般に寒い国の伝統食にはニンニクを使用するものが多く、暑い国には唐辛子を使うものが多いようです。
イチおし パワー野菜!にんにくの底力(NHKあさイチ)
今日のNHK「あさイチ」でにんにくの特集がありました。
「イチおし パワー野菜!にんにくの底力」
(番組ホームページへ)
▽にんにくの底力!ガン細胞が減少 血栓予防も
【ゲスト】つるの剛士,山口もえ,有賀豊彦
【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫
夏を迎えるこれからの季節が旬の野菜「にんにく」。
スタミナアップや疲労回復効果からパワー野菜の代表として知られています。実は最近、にんにくのにおいの成分ががん細胞に効くことが分かってきました。
また美肌効果や健康効果も抜群の「にんにく」のさまざまな活用法から、今大ブームの「食べるにんにくラー油」の家庭でもできる絶品レシピに、驚きのにおい対策まで、あらゆる角度から「にんにく」の魅力に迫りました。
●イチオシの「イ」・・いいこと発見!がんが減少
日本大学生物資源科学部 有賀教授の研究室では長年にんにくの有効成分の研究が進められてきました。最近、にんにくのにおい成分の一つ「ジアリルトリスルフィド」が、大腸がん細胞に強く働き、がんの増殖を抑制し、がん細胞の死滅を引き起こしていることが分かってきました。また動物実験でも、「ジアリルトリスルフィド」が大腸がんの腫瘍の拡大を抑制する結果が表れました。
にんにくのにおい成分の研究を進める有賀教授の研究室(生命科学科)日本大学生物資源科学部
住所:〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話:0466-84-3800(代表)
ホームページ:http://www.brs.nihon-u.ac.jp/
●イチオシの「チ」・・チャンス!
美肌・健康をゲット韓国人のにんにく消費量は日本人の20倍にんにくの本場韓国では、化粧品ににんにくの成分を使うなど美容にも効果があると言われています。
韓国人タレントのヘリョンさんは知る人ぞ知る美肌の持ち主。ヘリョンさんが美肌に欠かせないと考えているにんにくをたっぷり使った「ヘリョン流簡単サムゲタン」を教えていただきました。
・にんにくには、交感神経を刺激して、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌を促進する作用があり、その結果、発汗作用や新陳代謝を促す効果があります。
・血管の拡張作用もあり、血の巡りがよくなる効果もあります。
【ヘリョン流 簡単サムゲタン】
<材料 2人分>
・にんにく・・・2個(80グラム)
・鶏ムネ肉・・・200グラム
・長ネギ・・・2分の1本 ※斜め薄切り
・なつめ・・・適宜
・松の実・・・適宜
・ごま油・・・大さじ1
・塩、こしょう・・・少々
<作り方>
1.鶏ムネ肉にレモン汁をかける。
2.鶏を細かく切る。
3.にんにくは皮をむき ひとかけらずつにしておく。
4.鍋にごま油をひいて、切った鶏肉をいためる。
5.鶏肉に色がついてきたら、洗って30分ほどおいたもち米、にんにくを入れ、ひたひたになるぐらいにお湯を入れる。
6.フタをして中火で20分程度。(もち米が水を吸うので適宜お湯をたす
7.にんにくがホクホクしてきたら斜め薄切りにした長ネギを入れる。
8.盛りつけ。細かく切ったナツメと松の実を適宜入れ完成。
【宮崎美代子さんの「にんにく卵黄」 】
愛媛県四国中央市の宮崎美代子さん(82)は伝統的な健康食「にんにく卵黄」を手作りしています。これを飲むまでは病気がちだった体が、今はとても健康だという宮崎さん。
数年前の体力テストでは50代と診断されたお元気な宮崎さんの暮らしぶりとにんにく卵黄の作り方をご紹介いただきました。
※にんにく摂取の目安
昼・・・2~3日に1回 5~10グラム(1かけ~2かけ)
食べ方・・・空腹時はさける(刺激が強く伝わる)、たんぱく質(肉など)と一緒に食べる
【宮崎さんのにんにく卵黄】
<材料>
・にんにく・・・2キログラム
・卵黄・・・3つ
・ハチミツ・・・大さじ2
・ごま油・・・大さじ4
<作り方>
1.にんにくを3~4かけらほどの大きさにほぐし、お尻の部分を包丁で切り落とす。
2.にんにくは中が柔らかくなるまで、鍋などで蒸す。
3.蒸したにんにくと卵黄、ハチミツをフードプロセッサーに入れ、どろっとするまで混ぜる。
4.フライパンなどに移し、ごま油をかけ、強火で加熱。
5.シュポシュポという音と白い煙がでてきたら、弱火にし、一日中(8時間)かき混ぜる。
6.黒く変色し耳たぶぐらいの柔らかさになったら、梅干し大にちぎっていく。
7.室内で10時間ほど寝かし、今度は手で棒状に伸ばす。
8.棒状に伸ばしたものをさらに7時間乾燥。(包丁で切るのにちょうどいい堅さになるまで)
9.乾燥させたら、5ミリメートルから7ミリメートルの長さに切る。
10.それをさらに10時間乾燥させれば完成。
※飲む目安は1回5粒ずつ1日2~3回だと宮崎さんはおっしゃっています。
にんにく卵黄について(サイト内リンク)
●イチオシの「オ」・・オーマイゴッド!あのにおいが消えた
食べるときの良い風味を残して、食後に残る嫌なにおいをおさえることができる不思議なにんにく。発明した日本獣医生命科学大学 客員教授の金子憲太郎さんに開発秘話や家庭でもできる食後ににおわないにんにくを作り方を教えてもらいました。
金子さんの食後におわないにんにく <作り方>
1.にんにくの皮をむいて、ひとかけずつにする。
2.消臭したい分のにんにくをボールなどに入れ、水をひたひたになるぐらいにいれる。
3.水とにんにくを合わせた重さの10パーセントの海藻を入れる。
4.冷蔵庫で1日から2日ねかせれば完成。(たまにかき混ぜるとよい)
※海藻は細かく砕いた方が効果が高まるそうです。
※また数種類の海藻をミックスすると効果的だそうです。
※1日以上ねかせると、にんにく自体が水っぽくなるので注意してください。
※人によっては効果が薄い人もいるそうです。また体調によっても消臭効果が違うそうです。
<ポイント>
・海藻は「にんにくと水の重さ」の10分の1
・1日~2日漬けておく
金子さんのにおわないにんにくは販売もされています(株)グリーンスタッフ
電話・ファックス:024-951-9635
「イチおし パワー野菜!にんにくの底力」
(番組ホームページへ)
▽にんにくの底力!ガン細胞が減少 血栓予防も
【ゲスト】つるの剛士,山口もえ,有賀豊彦
【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫
夏を迎えるこれからの季節が旬の野菜「にんにく」。
スタミナアップや疲労回復効果からパワー野菜の代表として知られています。実は最近、にんにくのにおいの成分ががん細胞に効くことが分かってきました。
また美肌効果や健康効果も抜群の「にんにく」のさまざまな活用法から、今大ブームの「食べるにんにくラー油」の家庭でもできる絶品レシピに、驚きのにおい対策まで、あらゆる角度から「にんにく」の魅力に迫りました。
●イチオシの「イ」・・いいこと発見!がんが減少
日本大学生物資源科学部 有賀教授の研究室では長年にんにくの有効成分の研究が進められてきました。最近、にんにくのにおい成分の一つ「ジアリルトリスルフィド」が、大腸がん細胞に強く働き、がんの増殖を抑制し、がん細胞の死滅を引き起こしていることが分かってきました。また動物実験でも、「ジアリルトリスルフィド」が大腸がんの腫瘍の拡大を抑制する結果が表れました。
にんにくのにおい成分の研究を進める有賀教授の研究室(生命科学科)日本大学生物資源科学部
住所:〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
電話:0466-84-3800(代表)
ホームページ:http://www.brs.nihon-u.ac.jp/
●イチオシの「チ」・・チャンス!
美肌・健康をゲット韓国人のにんにく消費量は日本人の20倍にんにくの本場韓国では、化粧品ににんにくの成分を使うなど美容にも効果があると言われています。
韓国人タレントのヘリョンさんは知る人ぞ知る美肌の持ち主。ヘリョンさんが美肌に欠かせないと考えているにんにくをたっぷり使った「ヘリョン流簡単サムゲタン」を教えていただきました。
・にんにくには、交感神経を刺激して、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌を促進する作用があり、その結果、発汗作用や新陳代謝を促す効果があります。
・血管の拡張作用もあり、血の巡りがよくなる効果もあります。
【ヘリョン流 簡単サムゲタン】
<材料 2人分>
・にんにく・・・2個(80グラム)
・鶏ムネ肉・・・200グラム
・長ネギ・・・2分の1本 ※斜め薄切り
・なつめ・・・適宜
・松の実・・・適宜
・ごま油・・・大さじ1
・塩、こしょう・・・少々
<作り方>
1.鶏ムネ肉にレモン汁をかける。
2.鶏を細かく切る。
3.にんにくは皮をむき ひとかけらずつにしておく。
4.鍋にごま油をひいて、切った鶏肉をいためる。
5.鶏肉に色がついてきたら、洗って30分ほどおいたもち米、にんにくを入れ、ひたひたになるぐらいにお湯を入れる。
6.フタをして中火で20分程度。(もち米が水を吸うので適宜お湯をたす
7.にんにくがホクホクしてきたら斜め薄切りにした長ネギを入れる。
8.盛りつけ。細かく切ったナツメと松の実を適宜入れ完成。
【宮崎美代子さんの「にんにく卵黄」 】
愛媛県四国中央市の宮崎美代子さん(82)は伝統的な健康食「にんにく卵黄」を手作りしています。これを飲むまでは病気がちだった体が、今はとても健康だという宮崎さん。
数年前の体力テストでは50代と診断されたお元気な宮崎さんの暮らしぶりとにんにく卵黄の作り方をご紹介いただきました。
※にんにく摂取の目安
昼・・・2~3日に1回 5~10グラム(1かけ~2かけ)
食べ方・・・空腹時はさける(刺激が強く伝わる)、たんぱく質(肉など)と一緒に食べる
【宮崎さんのにんにく卵黄】
<材料>
・にんにく・・・2キログラム
・卵黄・・・3つ
・ハチミツ・・・大さじ2
・ごま油・・・大さじ4
<作り方>
1.にんにくを3~4かけらほどの大きさにほぐし、お尻の部分を包丁で切り落とす。
2.にんにくは中が柔らかくなるまで、鍋などで蒸す。
3.蒸したにんにくと卵黄、ハチミツをフードプロセッサーに入れ、どろっとするまで混ぜる。
4.フライパンなどに移し、ごま油をかけ、強火で加熱。
5.シュポシュポという音と白い煙がでてきたら、弱火にし、一日中(8時間)かき混ぜる。
6.黒く変色し耳たぶぐらいの柔らかさになったら、梅干し大にちぎっていく。
7.室内で10時間ほど寝かし、今度は手で棒状に伸ばす。
8.棒状に伸ばしたものをさらに7時間乾燥。(包丁で切るのにちょうどいい堅さになるまで)
9.乾燥させたら、5ミリメートルから7ミリメートルの長さに切る。
10.それをさらに10時間乾燥させれば完成。
※飲む目安は1回5粒ずつ1日2~3回だと宮崎さんはおっしゃっています。
にんにく卵黄について(サイト内リンク)
●イチオシの「オ」・・オーマイゴッド!あのにおいが消えた
食べるときの良い風味を残して、食後に残る嫌なにおいをおさえることができる不思議なにんにく。発明した日本獣医生命科学大学 客員教授の金子憲太郎さんに開発秘話や家庭でもできる食後ににおわないにんにくを作り方を教えてもらいました。
金子さんの食後におわないにんにく <作り方>
1.にんにくの皮をむいて、ひとかけずつにする。
2.消臭したい分のにんにくをボールなどに入れ、水をひたひたになるぐらいにいれる。
3.水とにんにくを合わせた重さの10パーセントの海藻を入れる。
4.冷蔵庫で1日から2日ねかせれば完成。(たまにかき混ぜるとよい)
※海藻は細かく砕いた方が効果が高まるそうです。
※また数種類の海藻をミックスすると効果的だそうです。
※1日以上ねかせると、にんにく自体が水っぽくなるので注意してください。
※人によっては効果が薄い人もいるそうです。また体調によっても消臭効果が違うそうです。
<ポイント>
・海藻は「にんにくと水の重さ」の10分の1
・1日~2日漬けておく
金子さんのにおわないにんにくは販売もされています(株)グリーンスタッフ
電話・ファックス:024-951-9635
「にんにく卵黄」の効果・効能
[にんにくブログ]

◎「にんにく卵黄」の効果・効能
「にんにく」の効能関連記事一覧
(にんにくの効果・効能)
スタミナ源として古代から愛されてきた「にんにく」。その効果は少しづつ科学的にも解明されてきました。その一例をご紹介します。
1.殺菌作用
にんにくに含まれるアリシンという物質がビタミンB1の吸収を助けることにより疲労を回復し、精力を増進する働きがあります。またアリシンの強力な殺菌力により、細菌・ウイルス等の抗菌効果があります。
2.ガン予防
現在ガン予防において最も注目を集めているのが、身体の自然治癒力を高めることで、にんにくには体内の自然治癒力を高め、ガンを予防する成分が含まれています。
3.美容とダイエット効果
細胞を活性化させる作用のあるニンニクは、皮膚の老化を防いで、きめの細かい、美しい肌を作ってくれます。また、ニンニクは、体内のビタミンB1と結合することでアリチアミンへと変化し、腸の活動を活発にすことにより便秘を改善し、肌荒れやダイエットへの効果へつながります。
4.アトピー
近年にんにく風呂がアトピー性皮膚炎に効くということがわかりました。アリシンが皮膚の血行を良くするでは?と期待されております。4.肝臓病の強化二日酔が良いというのは昔から知られています。これは、にんにくが細胞組織を活性化させ、肝臓を強化することによると言われております。
5.膵臓強化による糖尿病予防
にんにくに含まれるアリシンとビタミンB1が結合してできるアリチアミンは、活発に糖質代謝促進することによります。またアリシンは体内のビタミンB6と結合し、細胞組織の働きを活発にすことで同時に膵臓の働きも活性化します。
6.高血圧の低下への期待
にんにくに含まれるアリシンは、コレステロールを下げる効果だけではなく、血管内の老廃物を除去してくれる効果が期待されます。血管拡張作用、血栓抑制作用により、心疾患・脳疾患などの病気の予防も期待されます。
7.強壮剤効果
強壮剤としての効能は昔からよく知られていましたが、近代医学においても性腺ホルモンを刺激するなどの作用が明らかになっています。にんにくのこの作用は即効性があり、食後6時間から12時間で効き目が現れると言われています。
8.活性酸素による細胞の老化を防ぐ
ガンや老化、成人病は原因は活性酸素による言われております。ニンニクには、ジアリルスフィドとアリキシンという強い抗酸化作用をもつ成分が含まれており、これらが活性酸素の抑制することにより、活性酸素からの害を未然に防ぎます。
9.血液の循環をよくする効果
にんにくに含まれるアリシンを加熱してできるアホエンには、強い抗血栓作用やコレステロール抑制作用があり、これが動脈硬化を予防し、血液をサラサラにしてくれます。
10.高い殺菌力
アリシンには強い抗菌力、殺菌力があります。カゼやインフルエンザウイルスに対しても強い抵抗力を示します。この強い殺菌効果は、天然の抗生物質と言われております
(卵黄の効果・効能)
卵は「完全食品」と言われており、タンパク質やカルシウム、鉄分などビタミンCを除くほぼ全ての栄養素が含まれています。また「アミノ酸の宝庫」とも言われ、体内では合成できない9つの必須アミノ酸をはじめ、実に23種類のアミノ酸が含まれています。では実際に効果効能を見てみましょう!
1.悪玉コレステロールの掃除
タマゴは人間にとって、100%の栄養バランスをもつ良質なたんぱく源です。ところが、タマゴを一日に2個以上たべるとコレステロールがたまる原因になるという説があり、タマゴは高血圧が気になる方にとっては遠慮したほうが良い食品のように思われています。本当にそうでしょうか?実は卵黄にふくまれる「レシチン」という成分が血管内の悪玉コレステロールをきれいに掃除する役割を持っているのです。
2.肌の保湿
卵黄にはビタミンEが多く含まれています。食べる化粧品といわれるビタミンEは、カラダの中から若さと健康を維持する栄養素です。みずみずしいお肌を作るのに欠かせないのが、ビタミンEです。
3.認知症予防
卵黄に含まれる「レシチン」は神経のなかで情報を伝える物質に変わります。この物質が不足すると物忘れがひどくなったり感覚異常がおきたりします。また学習能力の向上や記憶力の強化、老人性痴呆(ボケ)やアルツハイマー病の治療に「レシチン」が有効だという報告があります。
4.中性脂肪の乳化
マヨネーズは水と油を混ざりやすくする「レシチン」の働きで出来ます。このような働きを「乳化作用」といいます。「レシチン」はカラダの中にたまった中性脂肪を「乳化作用」でどんどん溶かしてカラダの外に追い出します。中性脂肪は内臓に溜まると内臓脂肪ともよばれるものとなり、成人病の原因となります。また、体内でコレステロールの材料にもなり、これが活性酸素で酸化されるとドロドロベタベタのLDL(悪玉コレステロール)となり血管の内壁にこびりついていきます。実は卵黄には、その「中性脂肪」がどっさり入っているのですが、レシチンのお陰で、一日に4・5個たべても体に中性脂肪が溜まらないようになっているのです。
更に、この卵黄の「中性脂肪」、にんにくの成分と出会うことによって、ビタミンEと同じ働きをもつ「脂質アリシン」という成分にかわります。なんとさっきまで嫌われ者だった「中性脂肪」が、血行を良くする成分に変身し、体に溜まった今までの「中性脂肪」を掃除するレシチンの手助けをしはじめるのです!

◎「にんにく卵黄」の効果・効能
「にんにく」の効能関連記事一覧
(にんにくの効果・効能)
スタミナ源として古代から愛されてきた「にんにく」。その効果は少しづつ科学的にも解明されてきました。その一例をご紹介します。
1.殺菌作用
にんにくに含まれるアリシンという物質がビタミンB1の吸収を助けることにより疲労を回復し、精力を増進する働きがあります。またアリシンの強力な殺菌力により、細菌・ウイルス等の抗菌効果があります。
2.ガン予防
現在ガン予防において最も注目を集めているのが、身体の自然治癒力を高めることで、にんにくには体内の自然治癒力を高め、ガンを予防する成分が含まれています。
3.美容とダイエット効果
細胞を活性化させる作用のあるニンニクは、皮膚の老化を防いで、きめの細かい、美しい肌を作ってくれます。また、ニンニクは、体内のビタミンB1と結合することでアリチアミンへと変化し、腸の活動を活発にすことにより便秘を改善し、肌荒れやダイエットへの効果へつながります。
4.アトピー
近年にんにく風呂がアトピー性皮膚炎に効くということがわかりました。アリシンが皮膚の血行を良くするでは?と期待されております。4.肝臓病の強化二日酔が良いというのは昔から知られています。これは、にんにくが細胞組織を活性化させ、肝臓を強化することによると言われております。
5.膵臓強化による糖尿病予防
にんにくに含まれるアリシンとビタミンB1が結合してできるアリチアミンは、活発に糖質代謝促進することによります。またアリシンは体内のビタミンB6と結合し、細胞組織の働きを活発にすことで同時に膵臓の働きも活性化します。
6.高血圧の低下への期待
にんにくに含まれるアリシンは、コレステロールを下げる効果だけではなく、血管内の老廃物を除去してくれる効果が期待されます。血管拡張作用、血栓抑制作用により、心疾患・脳疾患などの病気の予防も期待されます。
7.強壮剤効果
強壮剤としての効能は昔からよく知られていましたが、近代医学においても性腺ホルモンを刺激するなどの作用が明らかになっています。にんにくのこの作用は即効性があり、食後6時間から12時間で効き目が現れると言われています。
8.活性酸素による細胞の老化を防ぐ
ガンや老化、成人病は原因は活性酸素による言われております。ニンニクには、ジアリルスフィドとアリキシンという強い抗酸化作用をもつ成分が含まれており、これらが活性酸素の抑制することにより、活性酸素からの害を未然に防ぎます。
9.血液の循環をよくする効果
にんにくに含まれるアリシンを加熱してできるアホエンには、強い抗血栓作用やコレステロール抑制作用があり、これが動脈硬化を予防し、血液をサラサラにしてくれます。
10.高い殺菌力
アリシンには強い抗菌力、殺菌力があります。カゼやインフルエンザウイルスに対しても強い抵抗力を示します。この強い殺菌効果は、天然の抗生物質と言われております
(卵黄の効果・効能)
卵は「完全食品」と言われており、タンパク質やカルシウム、鉄分などビタミンCを除くほぼ全ての栄養素が含まれています。また「アミノ酸の宝庫」とも言われ、体内では合成できない9つの必須アミノ酸をはじめ、実に23種類のアミノ酸が含まれています。では実際に効果効能を見てみましょう!
1.悪玉コレステロールの掃除
タマゴは人間にとって、100%の栄養バランスをもつ良質なたんぱく源です。ところが、タマゴを一日に2個以上たべるとコレステロールがたまる原因になるという説があり、タマゴは高血圧が気になる方にとっては遠慮したほうが良い食品のように思われています。本当にそうでしょうか?実は卵黄にふくまれる「レシチン」という成分が血管内の悪玉コレステロールをきれいに掃除する役割を持っているのです。
2.肌の保湿
卵黄にはビタミンEが多く含まれています。食べる化粧品といわれるビタミンEは、カラダの中から若さと健康を維持する栄養素です。みずみずしいお肌を作るのに欠かせないのが、ビタミンEです。
3.認知症予防
卵黄に含まれる「レシチン」は神経のなかで情報を伝える物質に変わります。この物質が不足すると物忘れがひどくなったり感覚異常がおきたりします。また学習能力の向上や記憶力の強化、老人性痴呆(ボケ)やアルツハイマー病の治療に「レシチン」が有効だという報告があります。
4.中性脂肪の乳化
マヨネーズは水と油を混ざりやすくする「レシチン」の働きで出来ます。このような働きを「乳化作用」といいます。「レシチン」はカラダの中にたまった中性脂肪を「乳化作用」でどんどん溶かしてカラダの外に追い出します。中性脂肪は内臓に溜まると内臓脂肪ともよばれるものとなり、成人病の原因となります。また、体内でコレステロールの材料にもなり、これが活性酸素で酸化されるとドロドロベタベタのLDL(悪玉コレステロール)となり血管の内壁にこびりついていきます。実は卵黄には、その「中性脂肪」がどっさり入っているのですが、レシチンのお陰で、一日に4・5個たべても体に中性脂肪が溜まらないようになっているのです。
更に、この卵黄の「中性脂肪」、にんにくの成分と出会うことによって、ビタミンEと同じ働きをもつ「脂質アリシン」という成分にかわります。なんとさっきまで嫌われ者だった「中性脂肪」が、血行を良くする成分に変身し、体に溜まった今までの「中性脂肪」を掃除するレシチンの手助けをしはじめるのです!
にんにく注射ってにんにくの注射なの?
このにんにく注射はビタミンB1などが主成分で、このビタミンB1の構成成分の中に含まれる硫化アリルがにんにく臭のすることから、にんにく注射と呼ばれています。ハードスケジュールに追われる芸能人や、体が資本のスポーツ選手に愛用者が急増していることがマスコミで取り上げられ有名になりましたよね!
実はこのビタミンB1は美しさや健康を保つ上で非常に重要な役割を果たしているのです。にんにく注射の効果の秘密をいろいろと調べましたので、参考にしてみてください。
●にんにく注射におけるビタミンB1の役割
ビタミンB1は、摂取した糖質を分解し、体や脳が活動するのに必要なエネルギーに変える働きを助けます。ビタミンB1が不足していると、糖質からエネルギーを取り出せないので元気がでないばかりか、分解されなかった糖質はやがて脂肪になり、肥満につながってしまいます。また、ビタミンB1は筋肉にたまる疲労物質である乳酸の除去の役割もありますので、不足していると疲れのたまりやすい体質になってしまうのです。
体がだるく、元気がない。すぐに脂肪がつく。すぐに疲れる。イライラしがち。このような方は、ビタミンB1が不足しているのかも知れません。 また、ビタミンB1不足は、戦前の日本人に多かった脚気(かっけ)の原因としても知られています。ビタミンB1は、この脚気の研究のなかで世界で初めて発見された、日本人にとって特に関わりの深いビタミンなのです。
にんにく注射は血液に乗ってまんべんなく全身にビタミンを行き渡らせ、蓄積した乳酸を燃やしてくれます。血行も良くなって新陳代謝が高まり、残った疲労物質を洗い流してくれます。
●にんにく注射のニオイの秘訣も「ビタミンB1」
にんにく注射の点滴をしている間、微妙にニンニク臭がするのは、ビタミンB1に含まれる硫黄が原因です。にんにく注射のにおいはすぐに消えますし、揮発性成分ではないので、息がにんにく臭くなることはありません。ちなみに、このにんにく臭がにんにく注射の名前の由来ともなっています。
●にんにく注射のビタミンB類は副作用はありません。
にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので摂取しすぎたり体内に蓄積することがなく副作用はありません。逆にいうとすぐに体外に排泄されやすいので定期的に十分補充しておく必要があります。
日本人の主食は白米で、炭水化物中心の食事からエネルギー源の糖質を摂取しています。玄米にはビタミンB1が含まれていて、米の糖質から効率よくエネルギーを取り出すことができますが、白米にするとこのビタミンB1は米ぬかとともに捨てられてしまい、糖質だけを摂取することになります。戦前の食生活ではビタミンB1が不足しがちで脚気になる人が多く、進行すると心不全を起こし死に至る病でした。
最近でも、インスタント食品などの偏った食事をとり、清涼飲料水などをたくさん飲む若者の間で脚気の症状を訴える人が増えてきました。ビタミンB1不足と糖質の多量摂取などが原因といわれています。
《関連記事》
にんにくの効果の秘密は 「アリシン」+「ビタミンB1」=「アリチアミン」
にんにくの効果を徹底調査しました!
今日、図書館で「にんにく」に関する本をいっぱい借りてきましたので、まずは、「にんにくの効果」についてまとめてみたいと思います。こんなに色々な効果があったんですね!!想像以上でびっくりしました。
● 買った本、借りてきた本
①最先端!ニンニク健康法(医学博士 有賀豊彦)
②ニンニクの免疫力(医学博士 松村紀髙)
③よく効く ニンニクの神秘的薬効(医学博士 永井勝次)
④にんにく 驚異の活力源(中川清)
⑤ニンニクの科学(斉藤洋)
● 「にんにくの効果」の紹介
① 「最先端!ニンニク健康法」の「にんにくの効果」
「科学的に証明されたガン予防とニにんにくの関係」
・ にんにくはガン予防の特効薬(総43頁)
「にんにくの健康成分と様々な薬理効果」
・ にんにくが血栓を防ぐ
・ にんにくは悪玉コレステロールを減少させる
・ にんにくはスタミナがつく
・ にんにくは細菌やウィルスから体を守る
・ にんにくはインスリンの働きを活発にする
・ にんにくは肝臓の機能を強化する
・ にんにくは体内を温めて寒気を吹き飛ばす
・ にんにくは水虫退治にもよく効く
・ にんにくは高い抗酸化作用がある
②「ニンニクの免疫力」の「にんにくの効果」
「ここまでわかった免疫力」
・ にんにくは活性酸素を抑制する
・ にんにくは生活習慣病に効果がある
・ にんにくは発ガン作用を抑制する
・ にんにくはピロリ菌、O-157に有効
・ にんにくは悪玉コレステロールを抑制する
・ にんにくは水虫の特効薬
・ にんにくは肝臓に効く解毒作用がある
・ にんにくは環境ホルモンに対する免疫力がある
・ にんにくは更年期障害への効果がある
「再認識される強壮効果」
・ にんにくは強壮剤だ
・ スタミナ増強効果
・ バイアグラ効果
・ 痴呆を防ぐ
「再認識される美容効果」
・ 血液循環を促進し皮膚細胞の新陳代謝を活発にする
・ 皮膚の角化作用を促進し皮膚の細胞交代を順調にする
・ シミ・ソバカス・くすみを還元漂白する美白効果
・ メラニン色素を作る酸化酵素に対する抗酸化作用
・ 皮膚の消炎効果
・ 殺菌効果・抗菌効果
・ 抗酸化作用
・ ビタミン結合作用
・ 保湿作用
・ 細胞の自活力を高め自然治癒力を促す
③「よく効く ニンニクの神秘的薬効」の「にんにくの効果」
「食べて効くにんにく健康法」
・ 強肝作用
・ 風邪の予防
・ 動脈硬化を防ぐ
・ 抗コレステロール作用
・ 精力増強作用
・ 疲労回復効果
・ 胃潰瘍に効く
・ 血圧を正常に保つ
・ 血栓を防ぐ健康法
・ 女性に多い不調の改善
・ アトピー性皮膚炎に効果がある
・ 強力な抗アレルギー食品
・ ホルモンの産生
・ 若さの秘訣
・ 肥満を防ぐ
・ ビタミンB1を破壊する酵素
・ 快食、快便健康法
・ 病原菌を殺すパワー
・ 痔の痛みを解消
・ 白内障や老眼に著効
・ 頑固な水虫退治
「不老長寿薬でガン、ボケも予防」
・ 老化防止効果
・ 活性酸素を消す方法
・ 生体防衛細胞の強化
・ がんを防ぐ驚くべき効果
・ ボケ防止に著効
・ 肝臓がんと皮膚がんを抑制
④「にんにく 驚異の活力源」の「にんにくの効果」
「にんにくは体のガードマン」
・ スタミナ強化
・ 精神安定の作用をする
・ 結核
・ 寄生虫を駆除
・ 去痰作用
・ にんにくの強精強化作用
・ 食中毒を防ぐ
・ 風邪はもうこわくない
・ 胃腸病に効く
・ 不眠症にも効く
・ ガンはにんにくが追放する
・ 糖尿病の妙薬
・ 快便をもたらす
・ 月経閉止後の更年期を安穏に
・ 脚気に速攻あり
・ 神経痛・リューマチにも
・ 美しい肌をつくるためにも
・ 寒、暑両用の驚異
・ 神経痛、リュウマチ効く(外用)
・ 痔を根治(外用)
・ 水虫もノックダウン(外用)
・ おできに効く(外用)
・ 切り傷も治療できる(外用)
⑤「ニンニクの科学」の「にんにくの効果」
「感染症の予防と治療」
・ 抗菌作用
・ 抗真菌作用
・ 抗ウィルス作用
・ 抗原虫作用
・ 寄生虫の駆除
「発ガンの予防と治療」
・ 抗がん作用
・ 抗酸化作用
・ 免疫調整作用
「循環器障害の予防と治療」
・ 血圧低下作用
・ 末梢血行改善作用
・ コレステロール低下作用
・ 血小板凝集抑制作用
・ 線溶作用
・ 抗酸化作用
「体力増強と疲労回復」
・ 末梢血行改善作用
・ 抗酸化作用
・ 免疫抑制に対する防御作用
・ 栄養効果
・ アリチアミン
「老化の予防」
・ AGE長期服用による老化への影響
・ 抗酸化作用
・ 免疫調整作用
「老人性痴呆症の予防と改善」
「その他疾患に対する治療効果と薬理作用」
・ 抗アレルギー作用
・ 肝障害防護作用
皆さんも「にんにくの効果」を健康生活にお役立てください!
①最先端!ニンニク健康法(医学博士 有賀豊彦)
When you think of the effects of garlic, you can think of "stamina reinforcement," "recovery from fatigue," and "enhancement of energy," but when you look into it, you can see that "garlic" has various surprising effects. Today, I borrowed a lot of books about "garlic" from the library, so I would like to summarize the "effect of garlic" first. There were so many effects! !! I was surprised more than I imagined.
● Introduction of "effect of garlic"
① "The effect of garlic" of "State-of-the-art!
Garlic health method" "Scientifically Proven Relationship between Cancer Prevention and Garlic" ・ Garlic is a silver bullet for cancer prevention (43 pages in total)
"Healthy ingredients of garlic and various pharmacological effects" ・ Garlic prevents blood clots ・ Garlic reduces bad cholesterol ・ Garlic has stamina ・ Garlic protects the body from bacteria and viruses ・ Garlic activates insulin ・ Garlic strengthens liver function ・ Garlic warms the body and blows away chills ・ Garlic is also good for athlete's foot extermination ・ Garlic has a high antioxidant effect
にんにく効果の「ものさし」、「GSAC」とは?
GSACとは「γ-グルタミル-S-アリルシステイン」の略称で、にんにくパワーを発揮する有用成分「アリシン」「ゲルマニウム」などの基となる重要な成分です。
にんにくに含まれる様々な成分は、切ったり、擦ったり、温度が変わったりで変化しやすく、どの成分をもって、その製品が「にんにく製品」であるかがが判断しにくいのですが、その中でも、もっとも変化しにくく、残りやすいことから、この成分の量で「にんにく製品」であるかないかを判断するんです。
2001年11月に財団法人日本健康・栄養食品協会が「にんにく食品規格基準」を設定した際に、にんにくの企画成分として採用したものです。
ちなみに、GSACが1.5㎎以上含まれているものがにんにく加工食品を表記することができ、それ以下のものは、にんにく含有食品と記載しなければなりません。
要するに、にんにくの効果を計る「ものさし」ですね。
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にんにくの効果の秘密は 「アリシン」+「ビタミンB1」=「アリチアミン」
[にんにくブログ]
「ビタミンB1」が含まれる食材 「豚肉・レバー・うなぎ・卵」
「アリシン」が含まれる食材 「にんにく・ネギ・たまねぎ」
一橋大学の学生に大人気の「すた丼(スタミナどんぶり)」は豚肉をにんにくたっぷりのタレで味付けし、卵とネギと一緒に食べる丼ぶりです。まさにスタミナをつけつけるためのどんぶりなんですね!
にんにくサプリの「にんにく卵黄」もそうです!
サイト内リンク→にんにく効果徹底検証しました
「にんにく」と一緒に摂るべきものとして、既に「タンパク質」を紹介しましたが、実はもう一つ一緒に摂るべき栄養素があります。
それは「ビタミンB1」です。
「にんにく」のニオイ成分「アリシン」と「ビタミンB1」は結合すると「アリチアミン」という活性持続型ビタミンとなります。これは普通の「ビタミンB1」よりも吸収がよく、またビタミンB1分解酵素(アリイナーゼ)の作用も受けづらくなります。ちなみに市販されている「アリナミン」はこの「アリチアミン」を製品化したのです。
「ビタミンB1」が含まれる食材 「豚肉・レバー・うなぎ・卵」
「アリシン」が含まれる食材 「にんにく・ネギ・たまねぎ」
一橋大学の学生に大人気の「すた丼(スタミナどんぶり)」は豚肉をにんにくたっぷりのタレで味付けし、卵とネギと一緒に食べる丼ぶりです。まさにスタミナをつけつけるためのどんぶりなんですね!
にんにくサプリの「にんにく卵黄」もそうです!
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「タンパク質」で「にんにく」の効果がUP!
[にんにくブログ]
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「にんにく」はエネルギー源自体ではなく、エネルギーの産生を促進させるものだということを、まず理解しなければなりません。
車にたとえると・・・
「にんにく」 = 「エンジンオイル」
「糖質・脂質」 = 「ガソリン(燃料)」
「タンパク質」 = 「エンジン」
「にんにく」はガソリンを燃やすオイルのような働きをするため、ガソリンとなる「糖質、脂質」とエンジンとして位置づけられる「タンパク質」が十分にあることでその働きが発揮されるのです。「にんにく」は、あくまでもエンジンの回転を良くするものなのです。「にんにく」の代謝促進効果は強力なので、エネルギー源となる糖質や脂質、実際に動くエンジンであるタンパク質を一緒に摂らなければ、まさに「自分の身を削って」エネルギー源として燃焼させてしまいます。(これってもしかしてダイエット効果のことかな?)
《タンパク質が十分出ない場合》
《タンパク質が十分な場合》
考えてみれば、「にんにく卵黄」の「卵黄」、「黒酢にんにく」の「黒酢」はどちらもアミノ酸(タンパク質の素となる成分)が豊富ですよね!
特に「卵黄」には人の体では合成することの出来ない9つの必須アミノ酸をはじめ、なんと23種類ものアミノ酸が含まれています。「黒酢」も同様に20種類前後のアミノ酸が含まれています。
人気商品「にんにく卵黄」の「卵黄」も、「黒酢にんにく」の「黒酢」もちゃんと意味があって組み合わされているンですね!(感激)
「にんにく」効果の科学的解明の歴史
[にんにくブログ]
(アリシン化学式)
近年では「機能性食品」として認められ、その地位は確立されてきていますが、その効能・効果が解明されるまでには、実に長い年月が掛かっています。
サイト内リンク→にんにく効果徹底検証しました
(アリシン化学式)
近年では「機能性食品」として認められ、その地位は確立されてきていますが、その効能・効果が解明されるまでには、実に長い年月が掛かっています。
《古来》
西洋医学の祖といわれるギリシャのヒポクラテスをはじめ多くの科学者がにんにくの効果の解明を試みました。「にんにく」の有効成分は「あの独特のニオイに秘密があるのではないか?」と研究が続けられてきましたが、なかなか進展はしませんでした、
西洋医学の祖といわれるギリシャのヒポクラテスをはじめ多くの科学者がにんにくの効果の解明を試みました。「にんにく」の有効成分は「あの独特のニオイに秘密があるのではないか?」と研究が続けられてきましたが、なかなか進展はしませんでした、
《1844年》
ドイツの科学者ベルトハイムが「にんにく」の有効成分がそのにおいそのものである事を最初に指摘、彼は潰した「にんにく」を鍋に入れて煮立て、水蒸気と一緒に蒸発してくる成分を冷却管を通じて集めることに成功しました。これは強烈なニオイ成分からなるもので、今で言う純粋な硫化アリル化合物の入っているガーリックオイルだったのです。
《1892年》
ドイツの科学者ゼムラーは元素記号に力を入れてこの黄色い油分を「硫化アリル」と命名するとともに、50年を費やして成分組成を解明しました。これは驚くほど正確なものでした。
《1944年》
アメリカの科学者カバリトとベイリーが「にんにく」には無臭のイオウ化合物がある事を発見。さらに、「にんにく」をすったりして細胞を破壊すると発生する「アリシン」という成分があること、そして「アリシン」に抗菌作用があることも解明しました。
《1951年》
スイスのノーベル賞科学者ストールとシーベックはアミノ酸の一種で、細胞内に蓄えられている無臭の成分「アリイン」と、維管束にあるアリイナーゼという酵素が反応することによって、初めてニオイ成分が出来ることを発見しました。
《1960年代後半~1980年代前半》
インドの科学者たちが「にんにく」に動脈硬化を抑制する作用、血液脂質を低下させる作用、血小板の凝集を抑制する作用、がある事を発見してから、いちやく注目され、研究されるようになりました。
《1990年》
アメリカ国立ガン研究所が、ガン予防に効果が期待される食品をリストアップして「デザイナーフーズプロラム」として発表。ガン予防の観点から長年の免疫調査に基づき、食品をランク付けし、そのトップに選ばれたのはなんと「にんにく」であった。
新型インフルエンザ対策に「にんにく」が大人気!
「にんにく」の殺菌効果、免疫力向上という効能は有名ですが、その「にんにくパワー」が新型インフルエンザにも効くということで、世界各地で人気が出ているようです。 そんな記事を紹介します。
まずは中国(YAHOO!ニュース)「北京:ニンニク価格急騰」

北京市の新発地農産品市場では「にんにく」が普段と比べて数十倍もの高値で取引されているんだとか。中国各地ではこのところ、世界的に著名な専門家が新型インフルエンザ対策「にんにく」が有効と述べたということで、「にんにく」に対する需要が急増し、価格の暴騰が伝えられています。
そして、セルビアでも(AP通信)セルビア、新型インフルエンザ対策にニンニクが大人気

セルビアでは昔から「にんにく」と言うのは幸運のお守りであり、そして多くの病気に効く百薬の長として親しまれてきたそうで、それが今回の世界的な新型インフルエンザの猛威によって一気に「にんにく」が大人気となりニンニクパニックが起きているそうです。セルビアのベオグラードの市場では「にんにく」の価格が高騰し、市民の皆さんはまるでリンゴを食べるかのように「にんにく」をかじって食べるそうで、あの強烈なニンニクの臭いも今では町中に漂っているそうです。セルビアの厚生省(健康省かな?)の人は、人々にあまり「にんにく」だけに頼りすぎないようにと注意を喚起しているそうで、それよりも従来より言われているインフルエンザ対策の手を洗ったりマスクをつけたり、あとは予防接種に行くように言っているそうです。
サイト内リンク→にんにく効果徹底検証しました
まずは中国(YAHOO!ニュース)「北京:ニンニク価格急騰」
北京市の新発地農産品市場では「にんにく」が普段と比べて数十倍もの高値で取引されているんだとか。中国各地ではこのところ、世界的に著名な専門家が新型インフルエンザ対策「にんにく」が有効と述べたということで、「にんにく」に対する需要が急増し、価格の暴騰が伝えられています。
そして、セルビアでも(AP通信)セルビア、新型インフルエンザ対策にニンニクが大人気

セルビアでは昔から「にんにく」と言うのは幸運のお守りであり、そして多くの病気に効く百薬の長として親しまれてきたそうで、それが今回の世界的な新型インフルエンザの猛威によって一気に「にんにく」が大人気となりニンニクパニックが起きているそうです。セルビアのベオグラードの市場では「にんにく」の価格が高騰し、市民の皆さんはまるでリンゴを食べるかのように「にんにく」をかじって食べるそうで、あの強烈なニンニクの臭いも今では町中に漂っているそうです。セルビアの厚生省(健康省かな?)の人は、人々にあまり「にんにく」だけに頼りすぎないようにと注意を喚起しているそうで、それよりも従来より言われているインフルエンザ対策の手を洗ったりマスクをつけたり、あとは予防接種に行くように言っているそうです。
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新しい健康家族のCMが始まったようです。 まだ予告編のようですが、なんだか出演者が凄いです~ これからどんな「にんにく物語」が始まるのでしょうか? 井上陽水さんの少年時代の使い方も絶妙です。 こんなページも出来ていました! 【健康家族にんにく物語】 ...
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にんにくって水耕栽培が出来るんですね! (記事抜粋) 新発田市のコメ販売会社代表や農家が、薬味や加工品に使われるニンニクを水耕栽培で量産化し、本格販売を始める。ハウス内で時季を問わず芽と球根、根をバランスよく育て、丸ごと生鮮野菜として出荷す...
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にんにく健康食品日本一と言えば、誰でも知っている「伝統にんにく卵黄」ですが、「伝統にんにく卵黄」を発売している鹿児島の健康家族さんが、にんにく料理のレシピを紹介する、ユーチューブチャンネルをスタートさせたようです。第1回のレシピは「とっても簡単にんにくナムルと彩り野菜のナムル」で...
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にんにくって実はプランターで育てられるって知っていましたか?NHKの趣味の園芸やさいの時間の講師としておなじみの藤田智先生が、プランターで出来るにんにくの育て方を分かりやすく教えてくれています。にんにくについて詳しくまとまっているサイト「にんにく大辞典」を参考にしてにんにく...
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GSAC とは 「γ-グルタミル-S-アリルシステイン」 の略称で、にんにくパワーを発揮する有用成分「アリシン」「ゲルマニウム」などの基となる重要な成分です。 にんにくに含まれる様々な成分は、切ったり、擦ったり、温度が変わったりで変化しやすく、どの成分をもって、その製...
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にんにく卵黄の故郷「鹿児島」出身の柏木由紀さんですが、にんにく鼻で有名ですよね!こう見るとやっぱりにんにく鼻ですね〜でもそこがいいのかもしれません。 とあるサイトでにんにく鼻を修正したものがありました。やっぱり柏木さんはにんにく鼻でいいんです↓ http...

















