生のニンニクを週2回食べると肺がんになるリスク低下

スタミナアップに効果的なニンニクは、夏バテの特効薬としても知られている。そんなニンニクを、生の状態で週にたった2回食べるだけで、肺がんになるリスクが格段に低くなるとの調査結果が発表された。
中国江蘇省の疫病予防管理センターが、4500人の健康な成人と1424人の肺がん患者の食生活やライフスタイルを比較した同調査。それによると、日頃から生のニンニクを食べている人は、そうでない人と比べて肺がんを発症する確率が44%も低いことが判明したそう。また、肺がんの最大の原因とされている喫煙を考慮したとしても、ニンニクをたくさん食べている人の方がこの病気になるリスクは30%低いという。