中国漢方薬草学の古典「本草綱目」で「にんにく」の効果が記載!

中国漢方薬草学の古典である『本草綱目』には「にんにくを生で食すれば怒りが内にみなぎり、煮て食べると性欲が高まるので、仏教や道教ではにんにくを禁じている」と記述されと同時に、「にんにく」の七つの効果が記されています。
1 解毒 
2 温中(体内を温める) 
3 消穀(デンプンを消化する) 
4 理胃(胃病を治し、丈夫にする) 
5 帰脾腎系(脾臓や腎臓を強くする) 
6 塗疔腫(いろいろな皮膚病に効果がある) 
7 ニンニクの葉は心臓病に良い

●本草綱目(ほんぞうこうもく)
中国の本草学史上において、分量がもっとも多く、内容がもっとも充実した薬学著作で。我々が健康な生活を送るための食生活の指針ともなるべき名著といわれています。この本は題名にもあるように動物、植物、鉱物の中で人間の病気を治すもの全てを「本草」といい、それを研究する学問を「本草学」と呼んでいます。本草学の中でも最も古いのは中国の「神農本草経」ですが、これは世界的にも最古のものといわれています。「本草綱目」は明朝の李時珍(りちじん)(1518年- 1593年)が神農本草経を参考にしてまとめ、世に残したものです。本草綱目 - Wikipedia

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