「にんにく卵黄」の効果・効能

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◎「にんにく卵黄」の効果・効能

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(にんにくの効果・効能)

スタミナ源として古代から愛されてきた「にんにく」。その効果は少しづつ科学的にも解明されてきました。その一例をご紹介します。


1.殺菌作用
にんにくに含まれるアリシンという物質がビタミンB1の吸収を助けることにより疲労を回復し、精力を増進する働きがあります。またアリシンの強力な殺菌力により、細菌・ウイルス等の抗菌効果があります。
2.ガン予防
現在ガン予防において最も注目を集めているのが、身体の自然治癒力を高めることで、にんにくには体内の自然治癒力を高め、ガンを予防する成分が含まれています。

3.美容とダイエット効果
細胞を活性化させる作用のあるニンニクは、皮膚の老化を防いで、きめの細かい、美しい肌を作ってくれます。また、ニンニクは、体内のビタミンB1と結合することでアリチアミンへと変化し、腸の活動を活発にすことにより便秘を改善し、肌荒れやダイエットへの効果へつながります。

4.アトピー
近年にんにく風呂がアトピー性皮膚炎に効くということがわかりました。アリシンが皮膚の血行を良くするでは?と期待されております。4.肝臓病の強化二日酔が良いというのは昔から知られています。これは、にんにくが細胞組織を活性化させ、肝臓を強化することによると言われております。

5.膵臓強化による糖尿病予防
にんにくに含まれるアリシンとビタミンB1が結合してできるアリチアミンは、活発に糖質代謝促進することによります。またアリシンは体内のビタミンB6と結合し、細胞組織の働きを活発にすことで同時に膵臓の働きも活性化します。

6.高血圧の低下への期待
にんにくに含まれるアリシンは、コレステロールを下げる効果だけではなく、血管内の老廃物を除去してくれる効果が期待されます。血管拡張作用、血栓抑制作用により、心疾患・脳疾患などの病気の予防も期待されます。

7.強壮剤効果
強壮剤としての効能は昔からよく知られていましたが、近代医学においても性腺ホルモンを刺激するなどの作用が明らかになっています。にんにくのこの作用は即効性があり、食後6時間から12時間で効き目が現れると言われています。

8.活性酸素による細胞の老化を防ぐ
ガンや老化、成人病は原因は活性酸素による言われております。ニンニクには、ジアリルスフィドとアリキシンという強い抗酸化作用をもつ成分が含まれており、これらが活性酸素の抑制することにより、活性酸素からの害を未然に防ぎます。

9.血液の循環をよくする効果
にんにくに含まれるアリシンを加熱してできるアホエンには、強い抗血栓作用やコレステロール抑制作用があり、これが動脈硬化を予防し、血液をサラサラにしてくれます。

10.高い殺菌力
アリシンには強い抗菌力、殺菌力があります。カゼやインフルエンザウイルスに対しても強い抵抗力を示します。この強い殺菌効果は、天然の抗生物質と言われております


(卵黄の効果・効能)

卵は「完全食品」と言われており、タンパク質やカルシウム、鉄分などビタミンCを除くほぼ全ての栄養素が含まれています。また「アミノ酸の宝庫」とも言われ、体内では合成できない9つの必須アミノ酸をはじめ、実に23種類のアミノ酸が含まれています。では実際に効果効能を見てみましょう!

1.悪玉コレステロールの掃除
タマゴは人間にとって、100%の栄養バランスをもつ良質なたんぱく源です。ところが、タマゴを一日に2個以上たべるとコレステロールがたまる原因になるという説があり、タマゴは高血圧が気になる方にとっては遠慮したほうが良い食品のように思われています。本当にそうでしょうか?実は卵黄にふくまれる「レシチン」という成分が血管内の悪玉コレステロールをきれいに掃除する役割を持っているのです。

2.肌の保湿
卵黄にはビタミンEが多く含まれています。食べる化粧品といわれるビタミンEは、カラダの中から若さと健康を維持する栄養素です。みずみずしいお肌を作るのに欠かせないのが、ビタミンEです。

3.認知症予防
卵黄に含まれる「レシチン」は神経のなかで情報を伝える物質に変わります。この物質が不足すると物忘れがひどくなったり感覚異常がおきたりします。また学習能力の向上や記憶力の強化、老人性痴呆(ボケ)やアルツハイマー病の治療に「レシチン」が有効だという報告があります。

4.中性脂肪の乳化
マヨネーズは水と油を混ざりやすくする「レシチン」の働きで出来ます。このような働きを「乳化作用」といいます。「レシチン」はカラダの中にたまった中性脂肪を「乳化作用」でどんどん溶かしてカラダの外に追い出します。中性脂肪は内臓に溜まると内臓脂肪ともよばれるものとなり、成人病の原因となります。また、体内でコレステロールの材料にもなり、これが活性酸素で酸化されるとドロドロベタベタのLDL(悪玉コレステロール)となり血管の内壁にこびりついていきます。実は卵黄には、その「中性脂肪」がどっさり入っているのですが、レシチンのお陰で、一日に4・5個たべても体に中性脂肪が溜まらないようになっているのです。

更に、この卵黄の「中性脂肪」、にんにくの成分と出会うことによって、ビタミンEと同じ働きをもつ「脂質アリシン」という成分にかわります。なんとさっきまで嫌われ者だった「中性脂肪」が、血行を良くする成分に変身し、体に溜まった今までの「中性脂肪」を掃除するレシチンの手助けをしはじめるのです!