クレオパトラも愛した「にんにく」


クレオパトラも愛用した『にんにく』
紀元前4500年前、にんにくは古代エジプト史に登場しました。強壮剤や媚薬として使われ、世界3代美女の一人クレオパトラもにんにくを愛用していたと言われています。また、あの巨大なピラミッドを築いた労働者も重労働に耐えるため、にんにくを常用したと伝えられています。日本へは聖徳太子の時代に伝わってきたとされています。『にんにく』は仏教用語の「忍辱(にんじょく)」が語源で「あらゆる困難に耐え忍ぶ」という意味で修行僧が荒行に耐える体力づくりのために食したそうです。
この原画は・・・
「カエサルの前のクレオパトラ(Cleopatra before Caesar)」
原画の作者ジャン=レオン・ジェローム
(Jean-Leon Gerome, 1824 - 1904)

≪作者について≫ 
ジャン=レオン・ジェローム(Jean-Leon Gerome, 1824-1904)はフランスの画家・彫刻家です。 1847年のサロン展に出品した油彩作品「闘鶏」が、有名な作家・詩人であり有力な批評家でもあったテオフィル・ゴーチエ(Theophile Gautier, 1811-1872)に称賛されたことがきっかけで、広く知られるようになりました。エジプト、トルコ、北アフリカを旅行し、オリエントをテーマにした作品を数多く発表しています。 ジェロームが描く女性像はアングルの女性像のように古典的でありながらも、より自然なポーズが特徴です。